クレジットカードは利用者数を増やすほど儲かるため、審査が甘い特徴があります。

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クレジットカードの審査の甘さ

 

キャッシング機能付きのクレジットカードを発行するのは、消費者金融のキャッシングや銀行のカードローンよりも審査が甘いです。
特に学生や未成年(18歳以上)の場合、通常のキャッシングは申込自体をできないことが多いですが、クレジットカードの審査はすんなり通ってしまいます。

 

カード発行には早くても1~2週間かかりますが、お金が必要だけど2週間くらいは待てる猶予があれば借入目的でクレジットカードを作るのも一つの手です。

 

 

カード審査の甘い理由

クレジットカードを持つ外国人男性

クレジットカードは通常のキャッシングのみのサービスよりも儲かり、貸し倒れリスクの少ない特徴があります。
大半の利用者はキャッシングや分割払いを利用しないので利息は発生しません。

 

クレジットカードはカード決済を行う代理店からの手数料を主な収益源にしています。
平均的には決済額の5%がカード会社の手数料になるので、カードをたくさん発行してショッピングで使ってもらう機会が多いほどカード会社は儲かります。
クレジットカードは年会費無料でもポイントや旅行保険などの特典が付くのは利用するほどカード会社が儲かる仕組みがあるのです。

 

消費者金融のキャッシングは、利息が主な収入源になり、貸し倒れがあると大きな赤字になるため、審査を厳しくして与信の高い人でないと利用できない仕組みになっています。
また、クレジットカードはお金に困っていない状況で申し込みする人が大半で、公共料金や携帯電話料金の支払いに使っている人も多く生活に欠かせない存在になっています。

 

返済できなくなるとカードは利用停止になり、強制解約、一括弁済請求を行われます。
カードを使えなくなると不便になることを分かっているため、利用者は分割払いやキャッシングを利用しても返そうという意思が強いです。
貸付のみの商品だと、本当にお金で困っている人しか利用しないですし、返済が苦しくなった時に逃げてしまおうと考える人もいます。

 

クレジットカードも貸し倒れになるケースはあるものの全体のごく一部で利息以外の収入もあるため、一部の利用者で赤字を出しても十分カバーできて、利用者数を増やすほど儲かるデータが出ているため、審査が甘いです。

 

広告を積極的に出して利用者数を伸ばしている楽天カードは審査の甘いことで有名で、楽天市場の利用者も増やせるので一石三鳥になるビジネスモデルがあるから成立しています。
もちろん、消費者金融や銀行に比べれば審査は甘いですが、審査は行っていますし申込不可の回答になることもあります。

 

クレジットカード審査に落ちる代表事例
  • 学生以外の無職(無収入)
  • 過去に返済遅延の履歴がある
  • すでに他のカードなどで多くの借入(ショッピング含む)をしている

 

上記の3点に該当しなければ、ショッピング枠やキャッシング枠が希望額になるかは別にして、何かしらの条件で審査に通る可能性は非常に高いです。
ちなみにキャッシング枠は利用していなくても借入やカード発行審査では満額を借入残高として扱われます。

 

申込特典目的でカードをたくさん発行していると審査に落ちやすくなり、使っていないカードを解約すれば審査も有利になります。