増額はカードやその他の金融商品の利用履歴が重要項目になります。

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利用限度額を上げる方法

 

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠にそれぞれ限度額が決められています。
お金が必要だけどキャッシング枠が一杯で必要な資金を確保できない場合や、ショッピングを含めて今の枠では足りないと感じたら、増額申込をして限度額を拡大することもできます。

 

増額申込すると再審査を行われますが、すでにショッピングでカードを滞りなく使っている履歴があれば、ある程度の限度額拡大を認められる可能性が高いです。

 

 

増額審査はクレジットヒストリーも考慮される

審査内容をチェックする男性

限度額を決める審査は収入や勤務先、勤続年数などを重視されますが、そのほかにもクレジットヒストリーが重要な項目になっています。
クレジットヒストリーとは、カードやその他の金融商品の利用履歴です。

 

発行時と比べて収入に変化がなくても、一定期間クレジットカードを使って問題なく支払いをしてきた実績があれば、信用できるユーザーだと評価してもらえます。
新規発行時はカード会社から見て自社のクレジットヒストリーがないため、限度額を低めに設定されています。

 

カード会社によって自動増枠されることも

カード会社によっては、利用者からの増枠申請をされなくても、利用履歴をコンピューターなどで判断(自動審査)して増枠される場合もあります。
使いすぎることを嫌って、限度額を上げたくない場合は事前に申告しておく必要があります。

 

ただし、ショッピング枠に比べてキャッシング枠は他の借入審査に悪影響を及ぼすので利用者の意思を聞かずに大きな自動増枠を行われることは低いです。
限度額が気になってきたら、カード発行時より上限が高まっている場合もあるので、一度カード会社に問い合わせして限度額と残りの利用可能額を聞いてみるとよいでしょう。

 

 

利用限度額を拡大させる方法

カードによって方法は異なりますが、主に電話、WEB、書面(郵送)の3つの方法があります。
まずはWebマイページで申込フォームの用意がないかチェックするか、電話で問い合せてみるとよいでしょう。

 

現在の収入や勤務先などの変更有無をカード会社に伝えて審査回答を待ちます。
増枠申請には、審査回答から反映まで1~2週間かかります。

 

カードによっては上限がある

カードの種類によっては、キャッシング枠は最高で50万円など上限を決められている場合もあります。
年会費無料の手軽に利用できるカードは最高スペックの低いケースが多く、ゴールドカードやプラチナカードなどランクの高いカードになるほど高額な利用限度額設定も可能になります。

 

カードスペックの上限以上を希望する場合は、同じカード会社の中で違う種類のカードに変更申請する方法も効果的です。
クレジットヒストリーも考慮されるので、違うカード会社に切り替えるよりも、同じカード会社の中で切り替えた方が審査は有利です。

 

ただし、高スペックカードは年会費も高額になる傾向があります。