借金返済のための借金は多重債務を引き起こすので、やってはいけません。

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借金返済のための借金をしてはいけない

返済日をイメージする画像

 

カードローンやキャッシングの返済が滞れば、遅延損害金が発生します。
遅延損害金は正しく返済が行えていれば払わなくて良いお金であるだけに、何としてでも返済日までに現金を用意して避けたいものです。

 

しかし、返済日に間に合わなさそうだからといって他の金融機関でお金を借りて“借金返済のための借金”をしてはいけません。
利用する貸金業者が複数に及ぶと“多重債務”を引き起こしやすくなり、これまでの返済に比べて様々な不都合が生じます。

 

多重債務とは

“多重債務”とは、複数の貸金業者から借り入れを行っていることで、返済が困難になる状況を指す用語です。
目の前の借金を新たな借金で返済すると借金は雪だるま式に微増し、知らず知らずのうちに借金地獄へと足を進める結果になります。

 

多重債務の危険性

 

 

多重債務に陥りやすいケース

借金返済のために借金をすることで、多重債務に陥りやすくなります。
多重債務は国も重要視する社会問題であり、回避するためには多重債務に陥りやすいパターンを知った上で対策を練る必要があります。
まずは、多重債務に陥りやすい状況を確認していきましょう。

 

家計管理の不十分

基本にして最も避けたい借金の理由が“家計管理の不十分”です。

 

借金をする理由として

  • 生活費の不足
  • 欲しいものを買うため

が大半を占めています。

 

生活費の不足はそもそも低賃金である可能性が否めませんが、趣味に関わる購買は家計の見直しで解決しましょう。

 

利用上限に達するカード利用

クレジットカードの画像

 

特にクレジットカード所有者に多いのが“カードの利用上限に達してしまった”という借金理由です。
クレジットカードの複数所有者に至ってはそれぞれのカードを利用上限まで使い分けることで収入を超える支出をしてしまい、最終的に借金で返済を行うケースも見受けられました。

 

ギャンブルに没頭する

確実に避けたい借金の理由が“ギャンブルによる金欠”です。
ギャンブルは基本的に勝てません。
その事実を知りながらもやめられない場合はギャンブル依存症の恐れがあります。
ギャンブル依存症は根性論では治療できない立派な病気です。
必ず専門機関の受診を行うようにしましょう。

 

 

最悪の場合ヤミ金に手を出してしまう危険性がある

借金返済のために借金をすると、時には審査に通らない可能性があります。
審査が通る貸金業者を求めて行き着く先には“ヤミ金”が待っているかも知れません。
ヤミ金は言わずもがな、絶対に利用してはいけない組織です。
多重債務者は信用状況も決して良いものではありません。
弱った心につけいられないようにする必要があります。

 

 

家計のコントロールが大切

借金返済のために借金をするのはやめましょう。
多重債務者になると、最悪の場合ヤミ金を頼ってしまい、取り返しが付かなくなる恐れがあります。
借金を重ねないためにも、まずは基本に立ち返り家計の管理を見直す取り組みが大切になるのではないでしょうか。